43) スーレーパゴダ 。
シュエダゴンパゴダと比べたらかなり小さな仏塔ですが、それでも48mもあって、ミャンマー内では丸い形のパゴダが一般的だけど、 このスーレーパゴダは八角形の仏塔が特徴的。「スーレー」とはパーリ語で「聖髪」を意味し、伝承によれば、仏塔内に釈迦の遺髪が納められているという。
規模と八角形という点は異なるが境内の様子はあまり変わらない。